よくある質問 よくある質問
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学校の設備・サービスについて

佐倉校は110台分、神崎校は80台分の駐車場をご用意しております。
屋根のある駐輪場をご用意しております。場所がわからないときは受付にお問い合わせください。
佐倉校は券売機、神崎校は受付窓口にて。
 佐倉校 一食500円(月~金曜日)
 神崎校 一食500円(祝祭日を除く月~金曜日)

注文の締切は以下のとおりですので、当日はお早めに注文をお願いします。
 佐倉校 午前9時45分(2時限目開始前)まで
 神崎校 午前8時40分(1時限目開始前)まで
提携のホテルがございます。ご予約は佐倉クレーン学校が代行しますので、講習のご予約の際に、一緒にお問い合わせください。
※提携ホテルは佐倉校のみ。神崎校はございません。
ございます。
証明写真ボックスがございます。6枚500円です。

予約・申込みについて

前日までご予約を承っておりますが、申込書・本人確認書類等の必要書類を事前にFAXできる方に限ります。(当日の記入は認められません)
※講習は全て定員数が決まっており、定員になりしだい締切りになります。
※一部の種目につきましては、必要書類の確認等に時間を要するため、前日より前に締め切ることがあります。
キャンセル料はいただいておりませんので、なるべくお早めにご連絡いただけますようお願いいたします。
※講習開始後は受講料の返金ができませんのであらかじめご了承ください。
講習のご予約の際に、一緒にホテルの予約手続きをさせていただきます。ホテルをご利用になる旨を受付にお伝えください。
※提携ホテルは佐倉校のみ。神崎校はございません。
講習のご予約の際に、助成金をご利用することを受付にお伝えください。
(注)助成金のご利用には、必要な利用条件がございます。また、受講後に受給申請手続きが必要です。
詳細は「人材開発支援助成金のご案内」をご確認ください。

(注)ハローワークが窓口となっている「教育訓練給付金制度」は、当校の受講には利用できません。
コース認定条件「通学制:期間が1ヶ月以上1年以内であり、かつ時間が50 時間以上」に合致するコースを作成しても、受講者のニーズに合わないと判断したためです。
申し訳ございませんが、外国語のコースは行っておりません。
日本語での会話ができることと、漢字をある程度読むことができ、その上で意味が理解できる必要があります。学校で面接をさせていただき、テキストの確認、授業の内容や試験の仕方についての説明等をさせていただきますので、受講を希望する学校(佐倉校または神崎校)にお問い合わせください。尚、受講に際しては在留カードを確認させていただきます。
受講を希望される種目や障害の程度によりますので、一概にお答えできません。所轄の労働局と連携して判断をさせていただきますので、まずは学校までお問い合わせください。
違いはありません。ただし、人材開発支援助成金をご利用する場合は、会社からのお申込みに限ります。

講習について

書類ダウンロードにて、講習の案内書・申込書をダウンロードしてください。そのファイルの中に【受講に際しての諸注意】があり、時間割が載っております。
講習により試験があるものと無いものがあります。

実技教習(免許)
実技試験があります。学科試験は安全衛生技術センターでの受験となります。
技能講習
学科試験、実技試験があります。※ガス溶接は学科試験のみです。
特別教育
試験はありません
学科の日は、特に服装の制限はありません。実技の日は、動きやすく万が一汚れてもかまわない服装であれば作業服でなくても結構です。(例:ジーパンなど)ただし、ガス溶接・アーク溶接は作業服が必須です。
ヘルメット・安全靴につきましては、学校に無料貸出用をご用意しています。
[ご注意]
・夏場に限り、Tシャツは可。
・タンクトップ、短パンは不可
・溶接関係の講習は、作業服(長袖)以外は不可。
車両系建設機械(整地等用)(基礎工事用)(解体用)運転技能講習と高所作業車運転技能講習の一部は雨具が必要になりますが、学校で貸出用をご用意しています。 それ以外の種目は屋内や運転室内で講習を行うため、雨具は不要です。
試験結果を確認する方法は3つあります。

(1)郵送されてくる結果通知書を待つ
※受験日より1週間後に発送されます。

(2)(公財)安全衛生技術試験協会のホームページで確認する。
※受験日より1週間後に発表されます。
http://www.exam.or.jp/index.htm
1)左側のリンクから「最新の合格者」をクリックし、表示された右側の「試験会場」からご自身が受験をした試験センターをクリックしてください。
2)左側のリンクから受験した種目をクリックしてください。
3)右側に合格者の番号が表示されます。
試験日を必ず確認してください。

(3)試験センターに行き、掲示板を見て確認する。
試験結果は受験日後1週間以内は発表されません。
また、 試験結果は試験センター・学校とも個人情報保護のため、電話でのお答えはできませんので、ご注意ください。

再試験の手続きに必要なものを、卒業した学校(佐倉校または神崎校)に送っていただきます。
送っていただくものは、下記「免許:学科再試験 申込書」(PDF)をご確認ください。

免許:学科再試験 申込書

受付期間:試験日の10日前着分まで。
(この日以降は学校での申請はできませんので、個人で申請をしていただくことになります。)

※再試験手続きに必要な9,500円のうち、受験料8,800円は非課税、手数料700円は内税になります。

修了証・免許証について

修了証(免許証)は永年有効ですので更新の必要はありません。
ただし、氏名が変わった場合は書替え義務があります。書替えの手続き方法は「再交付・書替え・統合 申込書」をご確認ください。
※住所変更は書替えの義務はありません。
[再交付]は、免許証・修了証を紛失又は損傷したときに行います。
[書替え]は、氏名を変更したときに行います。

(注)本籍、住所のみの変更は書替えの必要はありません。
※本籍は平成29年4月1日施行の法改正により、修了証から記載が削除されています。

※クレーン・デリック運転士免許証、移動式クレーン運転士免許証の場合
免許証の発行は労働局ですので、佐倉クレーン学校では、再交付・書替えができません。
以下のどちらか一方で、手続きを行ってください。
1、免許証の交付を受けた都道府県労働局
2、現在住んでいる住所を管轄する都道府県の労働局

※技能講習修了証・特別教育修了証の場合
修了証を取得した教習機関でないと再交付・書替えができません。
まず、佐倉クレーン学校(佐倉校又は神崎校)で資格を 取得していることをお電話にてご確認ください。
取得が確認できましたら【書類ダウンロード】にあります「再交付・書替・統合 申込書」をご確認ください。
※他校で取得している場合は、取得した教習機関にお問い合わせください。

(取得した教習機関がわからないときのお問合せ先)
技能講習修了証明書発行事務局
TEL:03-3452-33713372
※個人情報保護の関係上、資格の照会は郵送のみで行われます。

当校(佐倉校・神崎校)が交付した技能講習修了証のみをまとめる場合は、取得済みの修了証原本を提出いただければ1枚に統合することができます。
※統合には証明写真、本人確認書類(氏名に変更がある場合は戸籍抄本)、手数料1,000円等が必要になります。

当校の技能講習修了証だけでなく、他校の技能講習修了証もまとめて1枚にする場合は、下記の機関が1枚にまとめています。 お問い合わせはこちらへお願いいたします。

技能講習修了証明書発行事務局
TEL:03-3452-33713372

技能講習修了証明書発行のご案内

(注)1枚にまとめられるのは、技能講習の修了証のみです。
また、修了証を交付した登録教習機関から上記事務局に情報が提供され、登録済みになっている修了証だけがまとめられる対象となります。クレーン・デリック運転士免許証、移動式クレーン運転士免許証、特別教育修了証はまとめることができません。

資格について

できません。クレーン等と玉掛けは別々の資格ですので、それぞれ資格を取得していただく必要があります。
※昭和53年9月30日以前に取得されたクレーン関係の免許は玉掛けの資格が含まれていました。
しかし昭和53年10月1日以降は別々の資格に分かれています。

ユンボは油圧ショベルなどの車両系建設機械の俗称です。
資格は「車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)」に該当します。
機体重量により、技能講習と特別教育に分かれています。

機体重量3トン以上・・・車両系建設機械(整地等)運転技能講習
機体重量3トン未満・・・小型車両系建設機械(整地等)運転特別教育

※佐倉クレーン学校では特別教育を行っておりません。
※公道を走行する場合は、別途大型特殊自動車免許証が必要です。
※「ユンボ」はフランスのシカム社(現在はユンボ社)の製品呼称。一般的に「油圧ショベル」や「バックホー」と呼ばれるものと同じです。
変わります。
資格ごとに代表されるアタッチメントは次のとおりです。

●車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)
 ・バケット
●車両系建設機械(解体用)
 ・ブレーカー、鉄骨切断機、コンクリート圧砕機、解体用つかみ機
●車両系建設機械(基礎工事用)運転
 ・くい打ち(くい抜き)機、バイブロ、アースオーガー、アースドリル
ユニック(UNIC)は古河機械金属(株)の登録商標で、移動式クレーンの1種です。
移動式クレーンの資格は、つり上げ荷重により以下の3つに分かれます。

つり上げ荷重5トン以上       ・・・ 移動式クレーン運転士免許
つり上げ荷重1トン以上5トン未満  ・・・ 小型移動式クレーン運転技能講習
つり上げ荷重0.5トン以上1トン未満 ・・・ 移動式クレーン運転特別教育

※上位の資格は下位の資格を包含します。例えば運転士免許を取得した方は、技能講習・特別教育を取得する必要はありません。
※佐倉クレーン学校では特別教育を行っておりません。
※道路上を走行する場合は、道路交通法により区分に応じた自動車運転免許証が必要です。
大型特殊自動車免許とは、大型特殊自動車(フォークリフト等)が公道を走行するために必要な運転免許であり、作業をするための資格ではありません。
フォークリフト等の作業をするには、労働安全衛生法における運転士免許証、技能講習、特別教育などの資格が必要です。